v1.17.2
🎉 新機能
3DGS ファイルの LoD に対応しました(描画が軽くなります)
Threedive AI Studio で 3Dガウシアンスプラッティング(3DGS)ファイルを設定する際に、LoD(Level of Detail) オプションを利用できるようになりました。
このオプションを有効にすると以下のような挙動となります。
- 描画処理が軽くなる場合があります
- カメラ位置に近いスプラット(楕円の板)ほど詳細に表示し、遠いものを省略するようになります。特にサイズの大きい 3DGS の場合、処理負荷の軽減が期待できます
- 読み込み時間が長くなる場合があります
- 3DGSファイル(.radファイル除く)読み込み後に事前計算を行うため、特にサイズの大きい 3DGS の場合、読み込み時間が普段より長くなる場合があります
3DGS ファイルのストリーミングに対応しました(スペース表示までの時間が速くなります)
3DGSファイルとして、新たに .rad フォーマットの読み込みに対応しました。
既存の3DGSファイルを事前にこの形式に変換しておくと、3DGSの「ストリーミング」が可能となります。 ストリーミングが有効な場合、YouTubeなどのストリーミング動画再生と同様、徐々にファイルを読みながら表示を行うため、 表示開始が高速になります 。
rad ファイルについて、詳しくは以下のページをご覧ください
https://sparkjs.dev/docs/lod-getting-started/
参考動画: 読み込み時間の比較
🔧 調整・不具合修正
- 作成中のAIレポートがページをリロードすると消えていたのを修正(今でもレポート作成自体は完了していました)
- 一部文言が正しく表示されていなかったのを修正
- スペース編集のAIアバター配置から3Dモデルの作成を行った場合に、正しく保存されない場合があったのを修正

